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『レノン』inブライアント・パーク ブロードウェー・ミュージカル その3 07:26
ではでは2005年夏のブライアント・パークの最終報告ですぅ。
最後は『レノン』、以前ブロードウェーに見に行った際の感想は書かせていただきましたが、今日はブライアント・パークでの歌声でありますぅ。

『レノン』はやはり、NY TIMESでも酷評を書かれたり、実際に私のように見に行っている人の口コミもあまりよくないのか、チケットの売り上げが今一ではあるのですが、出演者の皆様はそれぞれにご活躍してきた方も多く、見ごたえ聞きごたえのある歌声!

レノンチーム
上記は最後に全員で♪イマジン♪等を歌ったわけですが、
1番目はこの方の登場!
Chuck Cooper
この方はブロードウェーならずともオフや多くの地方公演にも出演してるブロードウェーでは有名な男優さん。下記にオフとオンの分だけ掲載してみました。
Colored People's Time     (off-Broadway) 1982
Amen             (Broadway) 1983
Rumors            (Broadway) 1990
Four Short Operas      (off-Broadway) 1991
Someone Who'll Watch Over Me (Broadway) 1993
Avenue X          (off-Broadway) 1994
Passion            (Broadway) 1994
Police Boys (off-Broadway) 1995
Getting Away With Murder (Broadway) 1996
The Life (Broadway) 1997
Chicago (Broadway) 2001
Thunder Knocking on the Door (off-Broadway) 2002
Caroline, or Change (off-Broadway) 2003
Caroline, or Change (Broadway) 2004
Lennon (Broadway) 2005

ジョンとヨーコジョン・レノンno
続いてこの方、Yoko Ono を演じた女優さんは
Julie Danao-Salkin
Rent (Broadway) 1998
Saturday Night Fever (Broadway) 1999
そういえば、14時日のオープニング・ナイトにはオノ・ヨーコさんご本人が舞台に経たれたようですが(カーテン・コール)やはり、出すぎなのかなぁ?

ピースピース引き
ミュージカルの中でもこのピース・サインはかなり出されます。
しかし、残念なのは著作権問題もあるのでしょうけれど、ビートルズナンバーが殆ど無いこと。オノ・ヨーコ色の強すぎるこのミュージカルはどうなるんだろう?

ロイター通信で7月末に、故人のジョン・レノンの遺品がロンドンで競売にかけられて、ヒット曲「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」
の手書きの歌詞が60万ポンド(約1億1800万円)で落札されたとか、
レノンのトレードマークだった眼鏡はなんと!
5万5000ポンド(約1080万円)で落札されたりと未だに根強い人気を誇ることが証明されたジョン・レノンなのだから、どうかこのミュージカルもロングランを続くであろう…と祈るような気持ち…だけど、現実は厳しいのかなぁ?…。

配布『ライオン・キング』うちわゲイリー・クーパーとKIYOねえ
このようなうちわがイベントで配布されますです。各ミュージカルごとのを集めても楽しいですよね。紫外線が怖くて大き目の帽子で顔がゆがんでおりますが…お許しをm(_ _)m。
9月18日にタイムズ・スクエアで行われるブロードウェー・オン・ブロードウェーもお楽しみに!^^
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『ライオン・キング』&『オール・シュック・アップ』ミュージカルナンバー!ブライアント・パークinブロードウェーその2 21:59
さてさて、続きでございますぅ。
ニューヨークは今日はどんより曇り空。曇り今日は本の編集があるのでせっかくの日曜日ですが…これよりお仕事。ショックその前に…。

『オール・シュック・アップ』1Leah Hocking『オール・シュック・アップ』
『オール・シュック・アップ』の左はヒロイン、ナタリー役のJenn Gambateseと右はサンドラ役のLeah Hocking。
ナタリーは少年のような女の子、ナタリーはお色気むんむんの役柄なのですが、たとえTシャツ1枚でもその雰囲気を感じられるのはさすが!

『オール・シュック・アップ』メンバー4名
最後は全員(チャド達は控えの面々)揃って、「ハウンド・ドッグ」
各『オール・シュック・アップ』のTシャツが可愛くて皆様お似合いでしたよん。
『オール・シュック・アップ』をご存じない方の為に簡単にご説明させていただきますね。プレスリーのナンバーで綴られた、いわゆる明るいハッピーエンドのNYらしいミュージカル。ナタリーはアメリカの田舎町のガソリンスタンド経営の父の手伝いをしている少年のような女の子。ある日そのナタリーが住んでいる町にロックンロール大好きな青年がバイクに乗ってやってくるのです。その青年の名はチャド。チャドは暗い町の人々の生活に音楽をもたらし明るい町に少しずつかわっていくのですが、行政のおばちゃんにおこられたりで大騒ぎ!そんなさなか、ナタリーはチャドに恋心を抱くのですが、全く女性扱いされず…。諦めたかに思っていると最後には…^^。というハッピーエンド物語。町の住人のいくつかの恋物語も同時進行で進み、最後は大ウエディング・パーティー!楽しい楽しいミュージカル。
でも、最近チケット売り上げが低迷し、先日発表になった「ムービング・アウト」の12月11日クローズの話を聞くとドキッとするのであります。
KIYOねえとしてはお薦めのミュージカルなんだけれど…。

さて、続いては『ライオン・キング』!
『オール・シュック・アップ』も『ライオン・キング』も先週突然のキャンセルになったイベントのおかげで今週見れることになり、かなり嬉しいのでありました。
ナラシンバ
ナラ(Kissy Simmons)は、♪シャドーランド♪を切々と歌い上げました。
王が亡くなり、弟スカーが王になりプライドランドは変わってしまったのです。そこで、このナラが♪シャドーランド♪に祈りを込めて歌うのであります。
「プライドランドが荒れ果て、木々は干上がり、地面はひび割れ、かつて故郷だったこの町を今出て行く、旅路がどこへ私を導こうと、祈りが私の道しるべ、ここで家族とはもう暮らせない、いつまでも忘れない私のプライドランド、ここだけが私のプライド・ランド…」失恋(かなり略してます)
そして、シンバ(Josh Tower)は♪Endless Night♪シンバが亡き父を思って歌うのです。
「どうしたら家路につけるだろう?お父さん…僕があなたを必要とするとき、必ずいてくれると約束してくれた。名前を読んでも貴方は何処にもいない、なんとかひとりで頑張っている。貴方の声を聞けるのを待ちながら。立った一言でいい…悪夢をおわらせられるのに…」と…。

ナラとシンバラブラブ・ナラとシンバ
さぁ!そして再会のシーン!♪Can You Feel the Love Tonight♪
「今宵生きているもの全て、世界は一つになる、もし今宵彼が愛を感じたら私と同じ。僕の放浪の旅も終わりだ…貴方と二人ならば」ラブラブラブ
このお二人、普段はパペットをお顔の上のほうにのせ、衣装を着て、メイクをして…素顔が良くわかりにくいイメージですが、今日は素顔!
身体は鍛え上げ、さすがにブロードウェーの役者さんという感じ。
無駄な肉なし…筋肉が綺麗につき、バランスが取れていてお二人とも素敵でした。が、特にうっとりはナラでしたね。

づづいて『レノン』の登場ですが、続きはまたあとで^^。
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今夏のブライアント・パークinブロードウェーも終わり…。 10:37
今日の青空ニューヨーク マンハッタン 8/19(金)午後10時前
毎年ブロードウェーがブライアント・パークにてコンサートをしてくれるのですが、これが毎度のことながら無料で幸せラブ


以前もブライアント・パークのフリーのコンサートについては書かせていただいたかと思いますが、こちらは毎週木曜日の昼間に行われるもので、昨日で今年も終わりました。。。最終日はこぉんなに人人!

観客席
先週実はキャンセルになった為、予定していた『ライオン・キング』、『ペテン師とサギ師』、『オール・シュック・アップ』が繰越となり今週登場したものだから余計におお賑わいなのでありました。

まずはリハーサル風景から…。
RH全員合唱
リハーサルは11:30〜本番が始まる12:30までの間に行われるのですが、本番さながらに歌ってくれるので実は二度聞けるのであります。

Toyotaスポンサー
しかも、スポンサーは「TOYOTA」…日本の企業がメイン・スポンサーなのであります。なんか嬉しい…。
お天気は快晴となり、ここのところ数日の涼しさが影響してか、快晴なのに爽やかな暑さ。今年は猛暑だっただけに嬉しい1日だったのであります。
本番のご報告はまた明日させていただきますね。

今日は手のひらの親指の付け根が両方とも固くなり、しかも痛くて揉み解さなければ…という事態に。今日は少し早めに休んであしたまた書かせていただきまぁす!おやしゅみなさいませ。
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『レノン』観ました。でも…。 13:41
レノン看板
ジョン・レノン様はプレビュー中はまだまだ本領発揮していないのかチケットの売れ行きがいまいち君なのであります。

レノン劇場前
こぉんなに人が詰め寄せた招待日。明日から正式オープンだというのに本来なら14日のオープニングナイトにプレスの招待があるのですが…。どういうわけか…1日前の13日の8pm〜だったのであります。
〆の甘いミュージカルであれぇ〜で終わったの?と思ってしまったのは私だけ?もう少し感想を書いてみましたので、ご興味のある方はKIYOねえのマンハッタンの四角い空までどうぞ。。。
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加山雄三!in NY キタノ・ホテル(武さんも泊まりましたぁ) カーネギー大ホール芸能生活45周年コンサート!記者会見 04:07
ニューヨーク マンハッタン 8/13(土)午後4時前
しかし、猛暑のNYですぅ。日本より秋が来るのが毎年はやいはずなのですが、今年はどうなることやら…。今年の夏は長そうだなぁ〜。明日以降一週間くらい雨マークがついてますですが、少しお湿りがあって涼しくなることを期待して…。

さてさて、昨日8月12日(金)午後1時〜

キタノ・ホテルにて記者会見がございました。
キタノホテル看板
キタノホテルエントランス
kitanohotei1
さて、何の?日本からおいでになられますアーティストの、方々のご活躍が少々目立ってきている昨今ですが、先日はパフィーのお二人が…。
彼女達のアニメはアメリカで既に認知されており、コンサートも満員御礼状態。とはいうものアニメファンというのは日本もアメリカも同じようで、すこぉしばかり流行のお宅系^^?が多いようですが(私は会場で見ておりませんが、見に行った友人の話)、それにしてもユミアミちゃま達のご活躍はあっぱれなのであります。
さてさて、今度はおばちゃまおじちゃま?のアイドル加山雄三さんのお話なのであります。なんと!10月6日にカーネギーの大ホールでベネフィットコンサートをするというのであります。聞き捨てならず、もちろん会見に行って参りましたぁ。
加山sann笑顔1加山さん笑顔2
穏やかな笑顔で会見され、今回のコンサートについて語られました。
「今回は45周年の記念のコンサートをアメリカ在住18年の僕がこのニューヨークのカーネギー・ホールでできることを妻も喜んでおります。」とのこと。
加山さんはアメリカに住んでおられたのですね。。。(存じ上げませんでした。)
「今回は高齢者社会になっていることなどの対策を考えベネフィット・コンサートにさせて頂きました。」

記者団日本の国旗
記者の方々から次々に質問が飛び交う中、心穏やかに丁寧にお話してくださいましたよん。
「私のアメリカン・ポップスの歴史といえば、自分がアメリカン・ポップスに憧れた部分、これを歌で歌います。アメリカ人の方にも是非来て欲しい。
いい音楽いいメロディーはいつきいてもいい、いい音楽を68歳(えっ?そんな落としに見えませんでした)の私が歌ったらこうなったでいいと思う。」
また、何か具体的に決まっている曲は?
「ペリー・コモンのエンド・アイ・ラブ・ユー♪フランク・シナトラのマイウェイ♪、アメージング・グレース、ラブ・ミー・テンダーなどなど。
私の曲では君といつまでも♪、お嫁においで♪、サライ♪等。
高齢者のサポートとしては、この曲を聴いて欲しいということかな。
フランク・シナトラが♪マイ・ウェイ♪をヒットさせたのが54歳。高齢者の力になったと思う。1961年に歌手デビューする前にこの曲と出会った。
50年前のカントリー・ウェスタンをギターと引いて歌っていた。
プレスリーのハート・ブレイク・ホテル♪が好きで、特にB面の曲で好きなのが多くて、みんながA面を日本語にしてたから、逆らった(笑)
学生時代に米軍キャンプでブルー・スウェード・シューズ♪、オール・シュック・アップ♪を歌って馬鹿受けしたのが嬉しくてやる気になった。
自分としては慶応大学の法学部、アホウ学部(爆)をやめるのはもったいないと周囲に反対されたから、まぁ船を設計して俳優を続けるかぁなんて思っていた。その二年前の1961年に若大将があって、学生という役柄で会社の中にバンドを作って映画でやったら大ヒットした。^^
本職は今でも俳優。音楽はプロフェッショナルではないと思った。
それは、Mr. Masao Kojimaに大好きな歌を職業にすると辛くなるよ。追われて歌を作るのは大変、、、情熱がなくなるから…。と言われ、
生涯歌は親友でいよう!と思った。あれから気持ちがのったときにしか作らない。レコード会社の人に言われてもね。わがままにやってきたからあのヒットする曲を書けたと思う。

エルビス・プレスリーとはラスベガスで会った、ビートルズにも1966年の来日本の時に三時間くらい会ってすき焼きの食べ方を教えたこともあった。
先日めざましTVでメンバーと私と5人で写した写真を見せ、ポールに覚えてる?って聞いたら覚えてた。。。すき焼きの食べ方を教えたからかなぁ?
ペリー・コモンさんに至ってはフロリダの彼の自宅に私の家族みんなで尋ねたり…。」

さて、記者会見も佳境に!
「演出的な部分では、カーネギーはクラッシックコンサートのホールなので、派手な照明などの演出は出来ないけれど、40名のフル・オーケストラ(ニューヨーク現地)、フランク・シナトラ時代のいい音源を用います。
80人の子供たちのコーラスもあります。こんな演出は今までないと思う。
30年〜40年前の良い時代の曲をお楽しみください。
一部は旅人よ、二部はサライを会場のみなさんと大合唱の予定です。
気持ちをひとつに、時代をひとつに、ニューヨークにいることを一緒に感じて、Happyなきもちになってくれればいいなって思います。」

気軽に応じる加山さん弾き語り加山さん
記者会見が終わってピアノの弾き語りをしてくださいました。気軽にカメラに応じて下さるあたりにながぁい芸能生活を感じました^^。
10月6日のコンサート是非是非!お時間作って見に行きましょう!^^
チケットは212-582-0484までとのことです。
info@broadway-club.comまでお問合せくださいませ。
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『近代能楽集』のNY評判 フリー誌 08:50
暑い1日が終わろうとしています。8時になろうとしておりますが、やっと日が翳り始めました。。。^^

今日は外回りの際に5番街のニューヨーク紀伊国屋書店にて「週間NY生活」という日系のフリー誌に燃える藤原さんのお顔を見ることに…。
そして、その後日系のショップで「よみTime」という日系のフリー誌に「飛び散るアセ!藤原竜也」の文字と共に八重歯の見える藤原さんの身をよじっての熱演のシーンが…。
shukannyseikatsuyomitime
週間NY生活のほうは蜷川さんのインタビュー記事が書かれており、
「僕はアンダーグラウンドのスキャンダラスな演出家としてデビューしたんです」とあり、『近代能楽集』を選んだ理由については
「言葉しか信じておらず、身体を信じていなかった三島への、僕の演劇人としての憎悪です。三島は能と銘打ちながら、作品の精神以外は能の舞台表現の形式を排除し、台詞だけで全てを表現しようとしているから」
とありました。
藤原さんについて蜷川さんは
「ナイーブな感性をしていて、役に没頭することが出来ればいい俳優です。次から次へとだめだしをしてスタート地点から高いレベルを求めてもどんどんクリアしていく。私に1度『腐ったバンパイヤだ』って言われたときは、夜中に立ち木を蹴り飛ばして歩いたそうだけどニューヨークではどんなものか」最後は「王女メディアは作り直してかなりいいですよ。是非ニューヨークでまたやりたいですね、呼んで下さい」とインタビュー記事を〆ています。(気になった部分のみ抜粋しています)
義太夫さぁん!チャ〜ンス!なんつって…。

さてさて、「よみタイム」の記事のほうは、
「総体としては、三島と蜷川という達人同士の、壮絶な果し合いという感が深かった。『卒塔婆小町』の全編を通じて、ト書きにはない椿の花を舞台上に間断なく落とし続ける趣向や、『弱法師』の最後に、三島が割腹自殺を遂げる直前に東京市ヶ谷の自衛隊駐屯地で演説したテープを流すなど、分額としてある種完成された三島の作品に、まなじりを決して挑戦する気迫が横溢れしていたからである。ただ、門外漢がこのようなことを言うのは憚られるが、詩人や俊徳になった若い俳優が、台詞の強弱を超えて、屡々絶叫になるのはいかがなものかと思った。」
と記されておりました。

取り急ぎ全部はとても書ききれませんので、私の気になった部分のみ割愛させていただきました。
また、他の作品でニューヨーク公演おまちしておりますですぅ。
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藤原竜也さん炎の熱演!ニューヨークは暑いですぅ。 08:29
最近の暑さはこの方のせい?にゃあんてね。(^^;)
藤原さん1

しかし!暑いニューヨークですぅ。現在32℃ですぅが、体感気温はもっとですね。このアスファルトと室外機の熱風に…PC関係から出る熱。。。クーラーの調子が悪いオフィスはもう殆ど蒸し風呂。。。
そんな中ビデオ編集がたまっていてやっと先が見えてきた感じ(^^;)。
DVD

暑さボケ?なのか昨日はうちのちかくにあるおいしいピザとスープのお店に行ったのに、ぜぇんぶ食べ終わってから写真を撮ってないことに気がついてしまいました。(^^;)。というわけでご報告できず。しゅみません。
また、近いうちに行ってまいりまぁす!^^
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写真だよぉん!NY公演「弱法師」『近代能楽集』 13:52
写真が届きましたですよぉ!

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写真が小さくてごめんなさぁい!
プロ報道カメラマンの「Mickael Kim」氏がドレスRHの際に写ってくださったものですぅ。迫真の俊徳後半部分はまた明日ぁ!
今日はもうねますぅ〜(-.-)zzZ。
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NY公演「弱法師」『近代能楽集』楽日 01:23
記者会見の未だあどけなさの多少残る、白い歯がキラッと印象的な好青年!藤原さんがどのような演技をニューヨークでご披露頂けるのかとても楽しみでした。

「弱法師」
俊徳:藤原 竜也
桜間級子:夏木 マリ
(他養父母、実父母)

最初のシーンは裁判所に桜間さん(調停委員)と養父母と実父母。調停ということでこの二組の話し合いをさせるべく桜間さんの台詞から始まった。
品が良く目つきのするどい女性であるが、言葉を選び感情を押さえつつ進行する。。。夏木まりさmmと言えば、絹の靴下で全国の男性諸君を魅了し、あの「♪…私は我慢できない。もうイヤ!絹の靴下は…私を駄目にするぅ…」とフィンガーアクション入りで♪絹の靴下♪を歌い一躍スターダムにのったあの人だった^^。舞台女優として拝見するのは私は初めてでこうした抑えながらの存在感を出す役どころを演じるとは意外でした。
養父母は不幸な子を私たちの手で最高の幸せを感じさせたいと思い目くらの俊徳を15年もの間育ててきたが、普通の子とは違うのであるということを、実の親のほうは私の声を聞けば全てが思い出されるとお互いに主張しあうのです。
養父の「あの子を殺そうとまで思いつめたことがあった」の台詞で笑いを誘っておりましたです。
ある程度話が見えてきたところで桜間さんが涼しげな表情で淡々とそろそろ話し合いはここまでとして俊徳を迎え入れる発言をし、、、
いよいよ俊徳登場!
俊徳が下手後方より滑る様に歩いて入ってくる。真っ白なスーツを着た俊徳は感情の無い王子様のようでありました。。。
会場の藤原さんのファンの方は心の中で大きな拍手をしていたでしょうねぇ。私は3列目だったので後方を振り向いて見ていたのですが、会場内の女性ファンの方々はうっとり状態でしたよ^^。
舞台まで歩く姿は滑るように、音を立てずに存在感の大きさを感じさせる立ち振る舞い。舞台中央で俊徳は取り付かれたような感情の無さから、感情を露に近寄る実母をはねのけ、養父母にイエスマンを強いるあたりではまだ何が起きるか予想がつかないでいたのです。あのポスターで見た藤原さんの姿にいつ変貌するのだろうか…。とドキドキしながら…。

俊徳が
「裸の囚人だ」、「お母さんは虫けら」、「あなた方はみんな馬鹿でマヌケだ」と言わせるくだりでは爆笑を誘っておりましたです(苦笑)。

桜間さんが両ご夫妻を調停部屋から出て行くことを促すと、養母は「あの子には毒がありますから、私の経験から申し上げておきます」と一言耳打し、退席。
さぁここからが藤原さんの独壇場。
腹式呼吸で大きく息を吸いながらの熱演が始まった。
「火が燃えている、薔薇色の屍…」とあの日のことを語りながら、どんどん入り込んでいき、そんな藤原さんに会場は息を止めているのではないかと思うほど藤原さんの迫真の演技に釘付け。
目くらになっていった様をあの汗と涙と鼻水と共に熱演する藤原さんにお芝居の神様がいるとしたらこの瞬間舞い降りてきたのではないかと思うほどの凄さを感じた。目の白い部分はとっくに真っ赤に充血し…頭の中の記者会見の時の爽やかな青年の顔とがダブり、いくつもの表情の不思議な世界に翻弄されてしまいましたです。
俊徳「この世の終わりを見ただろぅ…」
桜間「あなたが少し好きになったから…」

俊徳の鋭い心からの叫びから、甘えるような遠い目をした笑顔と声に少し緊張感がほぐれましたが、、、考えさせられました。

ふと初演はどのように演じていたのだろう?と思いながら…。
何歳が初演だったのか…恐ろしいくらいのパワーですね。
最後に後方のセットが裸になる部分に蜷川さんの心のスキンシップが隠されていたように思いました。

藤原さんを私が初めてドラマで見たのが何年前だろう?殆ど口をきかない子の役でした。ごめんなさい、アルツハイマーか?と自分で思うほどタイトルが出てこない…。その時の印象は透明感のある少年で不思議な目の力のある人だなというものでした。あれからたぶん5年くらいは経っているのではないでしょうか。。。舞台で観る藤原さんは別の生き物であるかのような迫力で、私の前方に座っていた方々は固まっていました。普通、人の頭で見えないと主役が動くたびに首が右往左往するものですが、殆ど動かず。それほど見入っていたということです。少々不安だった携帯電話のマナーも皆様しっかり守られて、ちゃんと観劇者のほうも見る体制ができていたような気がします。

最後にカーテン・コールは5回。1回目は不思議なことに殆どスタンディングがなく、たぶんあまりの迫力にお客様も正気に戻るのに時間がかかったのでは?
二回目三回目とすこぉしずつ立たれる方も増え、4回目は卒塔婆小町のキャストも私服姿で登場し、ヤンキースのTシャツを着たおちゃめな譲さんがおられ、会場はやっと和やかに。。5回目ではほぼ全員がと言いたいところなのですが、それでも3分の1の方々は座っておられました。実をいうと私も放心状態で立てなかったんですよ。。。ごめんなさい。それほど迫力があったということなのです。
でも、最後まで蜷川さんは登場いたしませんでした。残念…。
是非!またニューヨーク公演を!楽しみにしております。

帰国していたとはいえ、ドレスRHを見れなかったのはすごぉく残念。
でも、みていなかったからこの新鮮さと迫力と次に何が起きるのかというドキドキ感を味わえたと思います。次回の帰国の際には藤原さんの他の舞台を是非拝見させていただきたいと思います。どなたか藤原さんの舞台のスケジュールがよくわかるHPをご存知でしたら教えてくらはいませぇ。
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NY公演楽日観劇感激 『近代能楽集』「卒塔婆小町」 00:34
昨日『近代能楽集』を観劇して参りましたです。第一幕は譲晴彦さんと高橋洋さんの殆ど二人芝居に近い形の「卒塔婆小町」。第二幕についてはまた後で書かせていただきますね。^^

コロンバス・サークル
劇場はリンカン・センターとは言ってもコロンバス・サークル前にある、タイム・ワーナー・ビル内の5Fにあるローズ・シアター。以前劇場周辺の写真を掲載させていただいたのですが、どういうわけかこの日はいつもと様子が異なる不思議な空間に感じたわけです。えっ?なんで?って?ニューヨークの劇場前に日本人の嵐が…ですよ。
でも、それでも嬉しいと思うのは私も日本が大好きな証拠^^。
まずは当日(7.30楽日)のタイム・ワーナー・ビル1Fにあります、Box・Office前からご案内いたしましょう。
BoxOffice前
『近代能楽集』を観る為の人が集まりだした7:00過ぎ頃。日本人がパタパタと…。この写真には関係ありませんが、チケットを手に入れたくてウロウロする人、チケットを多く購入してしまい売りたい人…(ちなみにダフ屋さんは見つかると捕まるのでこんなに思い切り前では動きはありませんでしたよん。)。そして、待ち合わせの人、この日の雰囲気を楽しみながら写真をパチパチしている人。さまざまな人が見られいつもの様子とは異なったわけであります。

エレベーター前gekijoshopmae
いよいよエレベーターに乗って5Fへ。そして、ローズ・シアター前の様子。なんだかワクワクというよりも、始まる前の静けさモード。しかし、藤原さんのファンの方や蜷川演出舞台のファンの方、そして譲さんのファンの方もおられたりと『近代能楽集』に関心を寄せるお客様のファン層は広いこと。案外カップルのお客様も目に付きましたね。^^

panfpress
こちらは劇場横にあるショップの正面で売っていたパンフレット。
そして、関係者のチケット等と渡すプレスがありましたが、さほど込み合うことも無く。今日は一般のお客様が多かったのでしょう。
何せ楽日ですから、役者さんも全身全霊でぶつかってくるでしょう。

yukatafutariyukatafutari2
さてさて、こちらはこういった日本の舞台には欠かせないお着物姿、夏なので洒落た浴衣のアメリカ人男性と日本人女性のお二人。ただ、今回は案外少なかったので目立ってましたねぇ。かなりドレスアップされてる方も見受けられましたが、オペラではないので正装の方は少なく…。

帰りの人々
どっしり重たいような、満喫したようなそれぞれが帰路につきました。カーテン・コールは5回。オールスタンディングとはいかず、すこぉしずつカーテン・コール毎にまばらに立ち上がる感じ。初日はオール・スタンディングとのことでしたが、たぶん圧倒されて余韻に浸ってしまったのでは?

『卒塔婆小町』
作:三島 由紀夫
演出:蜷川 幸雄
衣装:小峰リリー

壤晴彦さんと高橋洋さんのお二人の殆ど二人芝居のような舞台。もちろん他の役者さんあっての二人のかけあいなのですが…。
舞台いっぱいに咲き誇る椿の花。5組のカップルが座るベンチ。上方からボト、ボトと花びらではなく花そのものが音を立てて落ち続ける。
下手より老女の後をつけるように詩人が登場するシーンに、劇場内は既に不思議な空気が流れ、譲さんの存在感が浮き出た感じ。腰をかがめ、老女(譲晴彦)の化粧をした顔には小町のプライドが隠されていたことを後で知ることになるのだが…。
5組のカップルはそれぞれにベンチで盛り上がっているのが妙に印象的。
その老婆が小町と呼ばれ、綺麗と囃し立てられた時代がある(綺麗だったではなく現在もと言い張るのだが)ことを語るシーンでは、思わず笑いが漏れる観客に一瞬目がキラッと光る^^譲さん。すこぉし日本人とニューヨーカーの笑いどころにずれがあり、これも案外新鮮だったりして。日頃はアメリカ人だらけのブロードウェーを観ているせいでしょうか…。

私は役者ではなく歌手だったので台詞を喋るという習慣はなく、舞台の上では殆どがフリー・トーク。その土地柄にあったネタを空港や駅から会場に行く間にゲットし、お客様ののりに合わせたトークで会場を沸かせられたときにはよっしゃーと心の中で思った記憶があります。もちろん歌をしっかり決められてその会話が生きるわけですが…。お笑い芸人の方ならなおさらでしょう。。。役者さんの場合は台詞となるわけですが、その声のトーンや微妙な言い回し、独自のキャラ、そして目線や仕草ひとつで落としどころが生きてくると私は思うわけです。やはり、生の舞台の良さは一回一回のお客様の反応が同じ演出でも微妙に異なること。特に今回は英語の字幕が舞台上方に横長のスクリーンが、左右のサイドにTVモニターがあるのですが、字幕を読んでいると舞台の動きが見えない、、、また、私は3列目のほぼ真センターにいたため、その字幕は殆ど見えない…周辺に居たアメリカ人は横に座る日本人に軽い通訳をしてもらっていたのが目に付きましたね。そのあたりは残念でしたが、こういった日本語の公演の場合は致し方ないでしょうね。そう思うとブロードウェーの作品の中にはショートランスという日本語解説機があり、「平成中村座」の時はありましたが、シーンと静まり返ったシーンでは逆に耳元からもれてくる解説機の音が気になったりと、なかなかいい解決策がないものですね。

話は戻りますが、老婆が99歳であることを頭にかぶっていた布をはずし、詩人(高橋洋)に自分の顔や髪を見せ…99歳だと認識させるシーンは、譲さんのゆったりとした迫力を感じましたね。言葉にするのは難しいのですが。

そして、20年前の鹿鳴館のシーンでは女性5人が小町を囲み、
ドレスを素敵ねぇと褒めるのだが、会場がドッと笑う。
今度は男達が小町の声を
「爽やかで噴水のような声だ!」というとまたドッと笑う。
二人で踊るシーンでは
「お顔色が悪いわ」
「いいえ、生まれつきです」でまた…笑う。。
案外笑いを誘うシーンが多く飽きない。が、ニューヨーカーの中には意味はわからないが雰囲気につられ笑いをした人も多かったのでは?
そのくらい譲さんの芸人魂がいいのであります。えっ?役者だっつーの!失礼致しました…。
そして、老婆の
「邪い毒だった垢だらけの胸を…」と言い放つ頃には譲さん熱演のため汗が滲み出し
「やっと思い出した…99歳のすっぱい匂いがした」では大うけの女性がおり、一人大笑いしておりました。

詩人「小町、君は美しい。世界で1番美しい、1万年たったって君の美しさには衰えが無い」(会場笑)
小町「そんなことを言って後悔しないの?」
詩人「後悔しない」
小町「あなたは馬鹿だ、眉の間に死相が浮かんできた」
詩人「僕だって死にたくない」
小町「あんなに止めたのに」
(記憶のある限りのやりとりですが、このあたりはお二人汗だくの熱演でした)詩人はのけぞり死んで行きました。。。

セットが変わり、おまわりさんが見回ると詩人はころがっており
老婆に「ばあさんこいつはいつごろからころがってた?」と聞くが
老婆は「さあね、だいぶ前から」
おまわりさん「まだ、暖かい」
老婆「3,40分前に酔っ払ってやってきて、私に色気を出して…」(場内爆笑)

老婆「チューチューたこかいな」完

譲さん演ずる老婆が80年前の鹿鳴館のシーンですくっと姿勢を正し、生き生きと語るあたりの声も併せての使分けは見ごたえありましたね。衣装チェンジなくあの老婆から若き小町へと変身し、若き小町にちゃあんと見せるあたりは圧巻。歌舞伎を連想させられてしまったのは私だけ?
譲さんの落としどころの間の取り方は絶妙でした。
蜷川さんの作品の中ではわかりやすい作品でした。以前軍団さんが出ているということで渋谷で観劇したことがあるのですが(タイトル思い出せず)何かのチケットを買うために階段に並んでいる人々の様子をお芝居にしたもので、何が言いたいのかさっぱりわからず、出演した軍団の方に聞いたら「僕にもわかりませぇん」と言っていた…。。。???出演者がわからない世界じゃ見ているほうはもっとわからない?と思い蜷川さんの演出は頭を遣わねば!と感じた次第。
今回の作品は入りやすく安心。日本でご覧になっている方々に聞いてみたいところです。
しかし、私の観劇談は参考になるのでしょうかぁ?どうも視点が違ってしまうので、まともな観劇談をご希望の方は評論家の方々のをご参考に!(^^;)
すこぉしばかり、裏観劇談をもうひとつのブログに後ほどUPしておきますので、お時間のある方はご覧になってくださいませ。
ではでは、藤原さんについてはまたあとで…。
長くなっちゃってごめんなさい。。。
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